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テントの歴史〜壱 ONE
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    人類の歴史の中で最初に発明されたのは持ち運び可能な家としてのテントでした。はじめはゆっくりと段々と早まっていく進歩の過程で人類は、狩猟で殺した猛獣の皮を使いテントを作りました。(創世記27・3章)。遊牧民の住居は持ち運びが可能な構造を必要とし、それゆえ軽量で強く設置・解体が簡単な住居として、テントを発明したのです。

    ▲ モンゴル ユルタ



    ▲ インディアンテント(ティピー)

    新石器時代に入ると、人類は農耕技術を発明し、定住生活をするようになりました。農業の発展により、古代エジプトでは麻、中国・インドの綿を紡ぐ技術すなわち紡績産業技術が発展し、古代エジプトの壁画には、織機を手で上下させ、簡単な棒を差し込み分けながら指を上手に使う様子が描かれています。テントが織機によって生産されるのはまだ何世紀も後のことであるが、農業の発展がテントの進歩に関係したのは間違いありません。

    ラップランド・ラップ人のテント、モンゴルのユルタ(ゲル)、北アフリカからイラクにわたるベドウィンのテント、そして北アメリカ・インディアンテント等、素材は獣皮から山羊の毛で覆った布や麻に変化したケースもありますが、民族や地域によって、独特の住居(テント)が作られ現在でも遊牧民に伝承されているのです。

    ▲ ベドウィンテント

    http://okayamatent.com/
     
    posted by: 岡山テントサービス 川義信 | テント | 06:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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